So-net無料ブログ作成
検索選択
雑誌・書籍 ブログトップ
前の10件 | -

見えぬものでもあるんだよ!! [雑誌・書籍]

金子みすゞ童謡集.jpg
「遊ぼう」って言うと、「遊ぼう」って言う・・・震災発生後にACのCMで繰り返し流されてきた中に、26歳の若さで自らの命を絶った天才童謡詩人・金子みすゞさんの詩を取り上げたCMが反響を呼んで、今彼女の「童謡詩集」が売れているそうです[本]
以前にも某CMで取り上げられた、私の一番好きな童謡に『星とたんぽぽ』があります[わーい(嬉しい顔)]

    青いお空の底ふかく、
    海の小石のそのように、
    夜がくるまで沈んでる、
    昼のお星は眼にみえぬ。
     見えぬけれどあるんだよ、
     見えぬものでもあるんだよ。

    散ってすがれたたんぽぽの、
    瓦のすきに、だァまって、
    春がくるまでかくれてる、
    つよいその根は眼にみえぬ。
     見えぬけれどあるんだよ、
     見えぬものでもあるんだよ。

この宇宙・世界観に感銘を受け、彼女の世界をもっと知りたいと今から6年前に童謡集を買いました。
残念ながら「こだまでしょうか」は掲載されていませんが、文庫本の帯に“やさしい気もち”をとり戻してみませんかと書かれています。
殺伐たる時代の中で、もう一度目に見えぬ「やさしさ」や「心」を見つめ直すために必要な一冊のように思えます。灯りを落とした部屋で、子供達に読んで聞かせてあげて欲しい童謡集です。
    

白い表紙 [雑誌・書籍]

週刊アスキー.JPG
昨日発売になった「週刊アスキー 4/5号」です。最初何の雑誌か判らず、震災による物流等の影響により発売が延期になったのかとも思いましたが、「週刊アスキー」の文字を見て納得しました。
13ページに、週刊アスキー総編集長である福岡俊弘氏のコメントが掲載されていました。
「震災後に伝えられる映像やネットの情報を見るにつけ、表紙に入れるべき文章もビジュアルも、正直、何も思いつきませんでした。そのため、今回のような表紙になってしまったことをお詫びいたします(原文のまま)」
先週号(3月15日発売)は、AKB超最強ユニット「Not yet」の4人が表紙を飾っていましたので、何か少し寂しいような気もしますが、致し方ないことかも知れません。
また、物流システムが回復していないため、週刊アスキーが届いていない地域が多数あるという報告を受け、東日本の物流システムが回復するまでの間、前号の週アスから、全記事ページをPDF化し、公式サイト『週アスPLUShttp://weekly.ascii.jp/)』にて無償公開されるとのことです。
但し、被災地域の通信トラフィックの障害を考慮して、通信インフラが十分に回復したと判断できた時点で公開されるそうです。
全米で3月11日(金)に発売となったアップル社の「iPad2」も、日本での発売が3月25日(金)に予定されていましたが、震災を理由に発売が延期され、今のところ発売時期は“未定”となっています。主要部品を生産するメーカーが、東日本に多く存在するというのも“理由”のひとつのようです。

昨日から出社していますが、明日(3月24日)と明後日(3月25日)は第一工場(エンジン主要部品の生産及び組立を行っている工場)が“平常勤務”のみで稼動(一部2勤あり)し、第二工場(小型四輪車の生産を行っている工場)は“休み”ということで、来週以降の生産は見通しが立っていない状況のようです。
自動車を1台完成させるのには、2~3万点の部品が必要となりますので、1個でも部品が“欠品”しても駄目なわけです。暫くはこのような状態が続きそうで、5月の長期連休もどうなるか判らなくなってきました^^;)

祝 週刊アスキー800号 [雑誌・書籍]

週アス800号.JPG
昨日発売された「週刊アスキー 9/28-10/5号」で、通巻800号を迎えるそうです。おめでとうございます。週刊アスキーが創刊されたのは今から13年前の1997年11月20日だそうで、出版不況で老舗の雑誌が“廃刊”に追い込まれる中、800号を迎えられたのは大したことだと思います。
私がパソコンを始めたのが1993年で、その頃は週刊アスキーの前身となる「EYE・COM(アイコン)」誌が発刊されていて時々愛読していましたが、1994年10月に「日経CLICK」というパソコン誌が創刊されてからはずっと愛読し続けていました。その間に週刊アスキーが創刊され、コンビニやJR駅のKIOSKでも売られていたため、時々買っては愛読していた程度でした。
2005年6月に、日経CLICK誌が惜しまれつつも休刊となってしまったため、その後は週刊アスキー1本で“浮気することもなく”愛読してきたという次第です^^
今回は『800号大感謝祭』と称して特別定価420円(税込み)となっていますが、特別価格がその後の価格に反映される(値上げされることが多い)ため、次号の価格がちょっと心配です^^;)
今回の表紙を飾るのは、2006年10月に結成された、アイドル戦国時代を代表する女性アイドルグループのひとつ『アイドリング!!!』です。女性タレントが表紙を飾るようになったのは1999年からとのことですが、人気女性タレントが表紙の場合、コンビニでは“即日売り切れ”状態で買えなかったこともしばしばありました。今では、工場の生協売店でも置いてもらっている(私がリクエストしました!! )ので、昼間の勤務の時は生協売店で購入しています。

グリコのおまけ [雑誌・書籍]

グリコのおまけ_1.jpg
今日は、1922(大正11)年に「グリコキャラメル」が大阪・三越にて発売された日とのことです。
創業者の江崎利一氏が、カキに含まれる栄養素“グリコーゲン”を活用して広く国民の栄養に寄与したいとの考えから、1921(大正10)年に栄養菓子「グリコ」を創製し、形をハート型にして特色を出したそうです。
グリコと言えば『おまけ』ですが、大阪・三越で発売になったグリコ(5銭・10銭)には、試験的に“絵カード”が入れられ、これが『おまけ』として発展していったようです。
玩具のおまけ(紙製品や市販のおもちゃを利用)が初めて入ったのは1927(昭和2)年だそうで、二年後の1929(昭和4)年にはおまけを入れるための小箱(サック)がついたとのことです。
1992(平成4)年11月に筑摩書房から発刊された「グリコのおまけ」(構成・装丁・挿絵:金田理恵さん)は、そんなグリコのおまけがいっぱい載っている、見ているだけで楽しくなる一冊です。
紙のおもちゃ・木のおもちゃ・ブリキのおもちゃ・アンチモー・セルロイド・竹やプラスチック等々、私の知らないおもちゃがいっぱい紹介されています。
グリコのおまけ_2.JPG
私が子供の頃の「グリコのおまけ」と言えば、やはり「鉄人28号」ではないでしょうか?
このおまけが欲しくて、グリコを買ったようなものです。
所ジョージさんが寄稿した詩に
   オマケが見たくて
   グリコを買って
   主役が、みんなに
   なめられた。
   オマケが見えずに
   カタカタ言って
   出てきて「どうだ」
   と、ガッカリさせた。
               とあります。
まさに、その通りです。
グリコのおまけで、“人生”を学んだ気がします。
 ♪運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど・・・(グレープ「無縁坂」より)

プレイボーイ日本版・終刊号 [雑誌・書籍]

PLAYBOY日本版.JPG
本屋で見かけた時、「エッ、終わちゃうの!?」と驚きました。
プレイボーイ日本版の創刊号が発売になったのは、今から33年前の1975(昭和50)年とのことです。私が蒼顔の美青年??(最近その頃の写真が出てきまして、そのスリムさに驚いています)だった高校3年生の時です。
既に18歳になっていましたが、なにせ高校生の身分ですから、創刊号を購入したかどうかは記憶にありません。
金髪ヌードは無論のこと、ファッション映画・音楽・政治経済等のアメリカ文化が散りばめられた1冊だったような気がします。中でも好きだったのは、今回の終刊号にも掲載されていますが、米版の「PLAYBOY」創刊以来読者からの投稿によって作り上げられてきた、最強コラム欄である“パーティジョーク集”です。アメリカならではのウィットとユーモアに溢れたエッチなジョークに、思わずニヤリとしたものです。
今回のジョークで一番面白かったのは、こんなジョークです。
・・・「さあ、用意はいいか! パーティーに出発だ! 」とペニスが玉にいうと、「この嘘つき野郎」と玉が答えました。「いつもおまえだけが中に入っていって、おれは外で待ちぼうけじゃないか」・・・
相手、場所、タイミングを間違えると大変なことになりますが、まさに『PLAYBOY』の隠れた遺産だと思います。
「PLAYBOYと私」と題して、各界の著名人による記事が掲載されていたり、今月のプレイメートとしてグレイス・キムのストラトキャスターを抱えた姿や、美しいヌード写真が綴じ込みになっています。
また、完全保存版40ページにも及ぶ『セレブからロシア美少女まで~PLAYBOYヌード傑作選』が、終刊号に相応しく花を添えています。なんと、映画「スーパーマン」シリーズでデイリー・プラネット社の女性記者ロイス・レインを演じ、不動の地位を手にしたマーゴット・キターの20歳後半頃のヌード写真には驚きました。少年のような華奢な身体の割りに胸が豊かで、謎の三角地帯が黒々としています。そして白黒写真の荒い粒子感が、一層エロチックさを際立たせています。
今日は1945(昭和20)年に、アメリカ軍機がフロリダ・バミューダ・プエルトリコを結ぶ謎の三角海域「バミューダ・トライアングル」で、忽然と消息を絶った日です。
ロシア美少女の『謎の三角地帯』で、行方不明になってみたいものです。

*一緒に写っているビデオでは、1991年プレイメートカレンダーの美女達が美しい肢体を競い合っています。

いつも心にソレイユを! [雑誌・書籍]

いつも心にソレイユを!.jpg
昨日、毎年話題になった言葉に贈られる「2008ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されました。
年間大賞には、天海祐希さんが主演したTBS系テレビドラマで広まった「アラフォー」と、エド・はるみさんの持ちネタ「グ~!」が選ばれたとのことです。
「アラフォー」は「around40(アラウンド・フォーティ)」の略で、40歳前後の女性(特に独身女性)を指す言葉です。30歳前後は「アラサー(around30)」と呼ばれ、主にファッション関係のマーケティング用語(婦人服新ブランドのターゲット層として位置づけたもの)として造られた言葉です。
ある程度のキャリアと購買力があり、“小娘”とは違う年代層の女性を対象としています。
ファッションモデル、女優、エッセイスト、ニュースキャスター等多方面で活躍中の川原亜矢子さんは、アラサーとは一つ前の団塊ジュニア世代(1971-1974年生)で、どちらかというと「アラフォー」に近い世代になると思います。
1999年6月7日に小学館より発売になったデジタル日誌『いつも心にソレイユを!』は、コマーシャルや雑誌等で度々共演している愛犬(ゴールデン・レトリバー)の名前である「ソレイユ(フランス語で太陽の意)」に掛けたネーミングです。
何故かパソコン関係の書籍の棚に置いてあったような気がしますが、当時未だそれほど一般的ではなかったデジカメ(2000年に“カメラ機能付き携帯電話”が発売されてから、普及が拡大したのではないかと思います)を使用しての「デジカメ日記」ということで、興味を持ち購入したものです。
富士写真フィルムのFine Pix2700にて、川原さんと彼女のマネージャーの近藤さんが撮影した写真と、川原さんの日常やフランスでのモデル時代を綴った日記が掲載されていて、入浴シーン(キレイな足だけですが!!)などのセクシーな画像もあります。勿論、愛犬ソレイユの写真も満載です。
現在、集英社の働く女性向けのファッション雑誌「marisol(マリソル)」のWebサイトにも、川原さんの「デジカメ日記」コーナーがあります。11月号ではソレイユとのツーショットが掲載され、12月号では“セリーヌのレインブーツ”が紹介されています。

読書のすすめ [雑誌・書籍]

書店くじ.jpg
この間、新静岡センター4Fの丸善で本を1冊買った時、「読書週間 書店くじ」を1枚もらいました。
読書週間が10月27日(月)~11月9日(日)まで展開されていますので、この期間に書店で書籍雑誌を500円以上買えば1枚もらえるものです。
当選発表は12月5日(金)に行われますが、特等賞は100,000円分の図書カード(50本)で、1等は10,000円分の図書カード(1,000本)、2等は1,000円分の図書カードまたは図書購入時に充当(1,500本)、3等は500円の図書カードまたは図書購入時に充当(15,000本)、4等は100円分が図書購入時に充当(500,000本)となっており、またハズレ券10枚を送ると抽選で100名に図書カード10,000円分が当たる「ダブルチャンス賞」もあります。
10万円分の図書カードがあれば、文庫本なら200冊位、単行本なら1,500円平均として66冊読むことが出来ます。当たればイイですね!!
11月1日(土)の0時10分~2時14分にNHK総合で再放送された「私の1冊 日本の100冊 スペシャル」を、たまたま少し観る機会がありました。同時に数冊を平行して読む(例えば、風呂用・移動用①・移動用②・トイレ用・寝る前用など)方法などが紹介されていましたが、私の1冊としてある作家が紹介した本に「坊ちゃん」がありました。
夏目漱石の有名な小説で、内容は誰もが知っているものですが、しっかりと原作を読んだ人は少ないのではないかということです。私も「こころ」は読んだ記憶がありますが、「坊ちゃん」は読んでいないと思います。ストーリーは、テレビドラマで観て知っている程度です。
この機会に、「坊ちゃん」を読むのも良いかも知れません。

旅の写心館 [雑誌・書籍]

旅の写心館_1.jpg
先週の水曜日(5/21)に、女優でエッセイストの星野知子さんが所属事務所(株式会社アトリエ・ダンカン)のホームページで、「今月、12日に入籍を致しました。遅ればせながら・・・、ようやく私にも適齢期が訪れたようです。人生後半を、共に歩んでいける人と巡り会えたことに感謝しております。」と、4歳年下の新聞記者(日刊ゲンダイ)との結婚を発表されました。
星野さん、ご結婚おめでとうございます。
星野さんはNHK朝の連続テレビ小説「なっちゃんの写真館」のヒロイン役でデビューし、女優業だけでなく司会、ニュースキャスターやエッセイストとしてもマルチな才能を発揮されていますが、写真の腕前もプロ級(さすが“なっちゃん”)で、フォトとエッセイが綴られた『旅の写心館』は、星野さんらしい優しさとユーモアに溢れた一冊となっています。
「・・・私は言葉が通じない土地にいるのを、密かに楽しんでいることがある」とは、日本では周りから入ってくる言葉の意味が判ってしまって疲れるが、言葉の判らない土地では単なる声・音・ざわめきとして聞こえ、音楽のように心地良く耳に入ってくるとのこと。また、「旅は、五感を精一杯使って楽しむもの。目で見て、耳で聞いて。触って、味わって。そしてにおいも重要な要素。」と、旅を100%楽しむ方法も語っています。そして、「四角いファインダーの中は私だけの世界。‘私はここよ、心を開いて’祈りながらシャッターを押す。そこに、私の心が映し出されている」と、旅の写真の楽しさをも語っています。
人生の後半を、素敵なパートナーと共に歩み始めた星野さん。これからの益々の活躍に期待します。

カメラを持って旅に出よう [雑誌・書籍]

カメラを持って旅に出よう_1.jpg
1689(元禄2)年3月27日(新暦でいうと5月16日)、松尾芭蕉が『奥の細道』への一歩を踏み出した日だそうです。「行く春や 鳥啼魚の 目は泪」ですね。
芭蕉は、俳句で旅の風景を記録しました。富士通「OASYS Lite」のラップトップワープロ(1984年5月発売)のCMでは、女優の秋吉久美子さんが旅の情景を綴っていました。現在では、携帯電話カメラ機能が搭載されていることもあって、誰でも気軽に写真を撮ることが出来ます。
今までの写真撮影地ガイドは、写真専門誌にプロやセミプロが撮った作品を寄せて、撮影地の簡単な説明を加えるような、どちらかというと“写真を撮る”ことを目的としたマニアックなものが多かったような気がします。
毎日新聞社から2000年9月に発行された「カメラを持って旅に出よう」は、全国200ヶ所の撮影ポイントを“城下町・街道・商人町・港町・洋館/天主堂・坂道・陶磁器・岬・朝日と夕日・川・湯里・山と湖と花・雪”といったキーワードでまとめた、旅と写真撮影を楽しむためのガイドブックとなっています。
またこの本の親切なところは、出掛けてみるのに良い時期や撮影に必要な機材(広角、望遠レンズ等)、注意事項(夕暮れ時の撮影、要三脚等)がアイコン・ガイドで記載されている点です。
著者(写真・文)の近藤玲子氏は、出版社勤務を経てフリーライターになり、歴史ある町並みや風景、温泉、味などの分野を中心に月刊誌、トラベル雑誌などに取材執筆している方で、女性ならではの視点で撮影された写真を観ているだけでも“旅の醍醐味”が味わえるような構成となっています。
私も、最近は車でちょっとした旅に出掛ける事が多くなりましたが、車で出掛けて不便な所は“撮影したい!!”と思ったポイントの近くに車を駐車出来る場所が無かったりして、撮影を諦めてしまうことです。車に小さな‘折りたたみ自転車’を乗せておいて、撮影ポイントまで自転車で戻るようにしようかとも考えています。

うめ版 [雑誌・書籍]

うめ版.JPG
ライバル【rival】=同じ川を使用するもの・・・競争相手(狭義では、恋がたきを指す)
知りませんでした。ライバル【rival】は、リバー【river】からきている言葉なんですね・・・[exclamation&question]
三省堂の“新明解 国語辞典”と梅佳代氏の写真集がコラボレートした『うめ版』。
愛情・・・孫娘が、振袖でおじいちゃんの頭を撫ぜています。
色香・・・ブラ(ピンク)の肩紐が外れて、ノースリーブから覗いています。
暮らす・・・おじいちゃんと犬が一緒にコタツに入っています。
座席・・・猫が二匹ベンチにしゃがんでいますが、二匹は‘ひじ掛け’で隔てられています。
水魚の交わり・・・男子中学生(?)が二人、巨石の後ろで微笑んでいます。
思わず吹き出したくなるような写真が満載です[わーい(嬉しい顔)]心が和む、お薦めの一冊です[揺れるハート]
前の10件 | - 雑誌・書籍 ブログトップ
メッセージを送る