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ニュートンのりんごの木 [サイエンス]

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今年、公害防止管理者(水質2種)の試験は「電気通信大学」で受けたのですが
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この大学の正門を入った所に、「ニュートンのりんごの木」が植えられていました[わーい(嬉しい顔)]

「ニュートンのりんごの木」は、イギリスの物理学者アイザック・ニュートンの自宅の庭にあったりんごの木で、このりんごの木から実が落ちるのを見たのがきっかけで、ニュートンは「万有引力の法則」を発見したと伝えられています。このりんごの木から接ぎ木した穂木は、1964年日本に贈られましたが、ウイルスを持っていたため、東京大学理学部附属小石川植物園において隔離され、専門家による実験等を経て、ウイルスの無毒化に成功し育成されました。
この「ニュートンのりんごの木」は、1982年小石川植物園から東京農工大学に穂木が贈られ、1999年同大工学部で根付いた株から接ぎ木した穂木を、2014年本学に分けて頂いたものです。                 <中央にある案内板の本文のまま>

一言に"ニュートンのりんご"と言いますが、「ニュートンが色々考えていたときに上手い具合にりんごが落ち、それで上手く結びつけただけ」という話から、「その時はちょうど満月で、りんごは落ちるが月は何故落ちないかと考えたからだ」とか、「社交界の貴婦人にどういうことからあの法則を思いついたか質問され、真面目に学術的に説明していたが、さっぱり通じないので一言でわからせるために、りんごが樹から落ちるのを見て、という話を思いついた」と諸説が飛び交っているようです(^^;;
落ちたのがりんごでなくて、柿でも梨でも蜜柑でも良かったわけですが、これらの果物はイギリスの一般家庭の庭に生っている可能性は低いですし、旧約聖書のアダムとイブが楽園を追われることになったもの“りんごを齧ったから”ということから、やはり“りんご”というのが西洋人(特にキリスト教徒)に一番受け入れられ易い果物だったのでしょうね[るんるん]

島津製作所 創業記念資料館 [サイエンス]

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今日から年末年始長期連休に入りましたので、京都旅行の続きを再開します^^;)
高瀬川沿いを歩いていて、たまたま見つけた「島津製作所 創業記念資料館」に入ってみることにしました[わーい(嬉しい顔)]
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前庭の紅葉が綺麗でした[グッド(上向き矢印)]
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創業者の胸像でしょうか?!
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受付で撮影は可能かと尋ねたら、ビデオ上映されている“動画”以外はOKとのこと[るんるん]
見覚えのある装置を最初にパチリ[カメラ]
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レトロ感たっぷりの計器類に、興味をそそられてしまいます[揺れるハート]
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大きな電球のようですが…
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国産初の「医療用X線装置」を完成させたのは、島津製作所さんだったのですね!!
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一昨日、これに似たガラス器具(「分液ロート」と言って、排水中の油分を測定する時に使うもの)を洗浄中に破損させてしまいました(>_<)
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これは“電気を発生させる機械”かな[雷]
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これは何でしょうか?!
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“足踏み式”の「旋盤」とのこと!?
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左側に材料を固定して、金属類を加工したのでしょうね^^
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胸像の中央が、二代目島津源蔵氏(創業者の長男)のようです^^;)
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色々な“科学実験器具”が展示されています[ハートたち(複数ハート)]
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中央にあるのは
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蛇腹式のカメラですね[カメラ]
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幻灯機かな?!
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私の好きな、顕微鏡や望遠鏡もあります[るんるん]
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中央下側に、春分・秋分と夏至や冬至の“太陽の角度(黄道)”を示した模型があります。
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興味深い機器類がいっぱいで、1日中でも観ていたいですね[目]
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昔、ラジオの深夜放送で聞いた"笑い話"だったと思いますが、男の子が「人体模型」を買ってもらう時に“男性”と“女性”の2種類があって、その子は“女性”を選んだそうです。
その理由を尋ねると、「だって、オマケ(胎内に赤ちゃん)が付いているから」とのこと[ふらふら]
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これも、“電気を発生させる実験装置”でしょうか?!
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教育用X線装置
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戦後の機器類が展示されています。
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放射能を測る「ガイガーカウンター」かな^^;)
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日本初の「汎用ガスクロマトグラフ」とのこと[グッド(上向き矢印)] 詳しい説明をすると長くなるので、簡単に言うと“(アルコール等の)気化しやすい化合物”を測定するのに使われる装置です。
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F-104戦闘機の「空気調和装置」です[飛行機]
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上が自動車の”操舵(ハンドル)”と“動力伝達装置(トランスミッション)”の仕組みが分かる模型で、下は「起電装置」ですね^^
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中央の天秤ばかりのような装置は、金属の"熱膨張(伸縮)"による「温度計」かな?!
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怪しげな研究をしている博士の、「実験室」にありそうな機器類ですね(^^;;
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これも「起電装置」のようですね
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3D(立体)メガネの原型
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衝突の原理がわかる実験装置…鉄球を1個ぶつけると、1個だけはじき出されるという実験を、理科の時間にやりませんでしたか?!
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映画のしくみがわかる装置…外側からスリット(縦みぞ)を覗きながら円筒を回転させると、人が宙返りします[目]
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比較的新しい煉瓦ですね[ちっ(怒った顔)]
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和室もありますが、これを撮影したところで「創業の歴史」のビデオ上映を観ることが出来、明治の初期に仏具店を営んでいた創業者の島津源蔵氏が、目と鼻の先に開設された舎密(セイミ)局(理化学研究所)に足繁く通い理化学の知識を深めると共に、学制実施による教育振興に呼応して、明治8(1875)教育用理化学機器の製造業へと転身したのが、島津製作所のはじまりだそうです。
そして、急逝した父の“モノづくり”の精神を引き継いだ長男の二代目源蔵氏は、たゆまぬ研究と実験を繰り返しながら新しい機器を次々と世に送り出し、医療用X線装置や蓄電池などの新分野を切り開いていったとのことです。 <一部パンフレットより抜粋>
日本で最初に”気球を飛ばした”のも二代目 源蔵氏で、その探求精神が田中耕一さんの“ノーベル化学賞”へと繋がっているのではないでしょうか?!
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初期のGS(Genzo Shimadzuの略)蓄電池…現在の「GSバッテリー」の元祖ですね!!
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当時から「電気自動車」を考えていたとは、先見の明がありますね[ひらめき]
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ステンドグラスです。
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欧米に負けない、ステンドグラスの製作にも取り組んでいたようです[グッド(上向き矢印)]
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これは顕微鏡ですね[るんるん]
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少し“耳が痛い”ことも書かれていますが、肝に銘じないといけませんね(^^;;
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これも、耳が痛い言葉ばかりですね(>_<)
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同じものを、職場に貼っておきたい社訓です!!
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OLYMPUS PEN E-P5が時々悪戯をしてくれます(肩にストラップを掛けている時、身体の一部が液晶に触れてシャッターが切れてしまう)が、時々面白い写真を撮ってくれます[カメラ]
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神社仏閣だけでなく、ノーベル賞受賞者を輩出するような最先端研究も、京都の“もう一つの顔”のような気がしました[わーい(嬉しい顔)]

職場に、私が23年前に購入申請した島津製作所製「電子天秤(10万分の1グラムまで計測)」があります。この間メーカーによる校正を実施して貰いましたが、もう"修理部品が無い"とのことでした[もうやだ~(悲しい顔)]

アトムも小学六年生^^ [サイエンス]

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昨日は私とふぢたしょうこさん(有名人では田嶋陽子先生、宮沢りえさん)の誕生日でしたが、今日は『鉄腕アトム』の誕生日です[バースデー]
2003年生れですから今年12歳、小学校6年生になったのですね[わーい(嬉しい顔)]
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日本のロボット技術は“世界のトップクラス”ではないかと思いますが、それは『鉄腕アトム』や『鉄人28号』を観て育ったエンジニア(私と同世代かな?!)や
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『ガンダム』を観て育った世代のエンジニアの人達が、弛まぬ研究と開発を続けてきたからではないかと思います[グッド(上向き矢印)]
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これはディアゴさんの『Real Robot』を毎号買い続けて組み立てたのですが、完成近くになって投資金額に近い価格(10万円位)で“二足歩行ロボット”が登場してきた時には、凄くガッカリした記憶があります[ちっ(怒った顔)]
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今では、こんな小さな“人工知能搭載”の二足歩行ロボットがあるんですから驚きです[るんるん]
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でも、ロボットと言って忘れてならないのは、映画『禁断の惑星』に登場する「ロビー・ザ・ロボット」や
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今年の12月に公開予定の新作『スターウォーズ エピソード7』にも登場する、R2-D2とC-3POを忘れてはいけませんね[ハートたち(複数ハート)]

 ☆エピソード7予告編:https://www.youtube.com/watch?v=kMcucfE2v4A

恋愛の科学 [サイエンス]

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今日は「聖バレンタインデイ」ですが、先週土曜日のFM番組『Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"』で「恋愛の科学」という面白い話を聴くことが出来ました[るんるん]

《フェロモンの正体》
ネズミがHLAタンパク質で巣仲間を認識して、違うグループのネズミとつがいを作るという事を調べていくと、どうも“個体の匂い”で判別しているらしいことが解ったそうです。
体内に病原菌やウイルスが入ってきた時、免疫細胞が異物を破壊した後で、その欠片を運搬して細胞の表面に出すのがHLAで、そのHLAにはまった外敵の欠片はものすごくガッチリとはまってなかなか取れないため、HLAはそのまま汗や尿となって体外へ出ていき、その欠片が匂いの元になっているようです[がく~(落胆した顔)]
そしてHLAにはいろんな型があって、そこにはまる欠片の形もHLAの型によって違うので、匂い(フェロモン)を嗅げば“その発生源であるHLAの型も判別する”ことが出来る。そうやって、自分と違うHLAの型を識別していることが分かったとのことです!?
より強い子孫を残すための“生命の知恵”であるため、年頃の娘が自分と同じHLAを持つ父親(半分は父親から貰っていますから^^;)を“臭い”と感じるのは、近親相姦を避けるための“自然の摂理”であって、世のお父様方は娘に嫌われなければいけないのです[ちっ(怒った顔)]

《魚の求愛行動》
オスが「オレは大したもんなんだ[ハートたち(複数ハート)]」とメスに言うため、体をデカく見せて無理をする“求愛行動”を「ディスプレイ」と言うそうですが、体格がどんなに立派で美しくてもモテない奴はいるそうです[もうやだ~(悲しい顔)]
モテるオスを良く観察すると、メスから“自分がどう見える”かという計算をして、“メスの見やすい位置でディスプレイ”しているそうです[揺れるハート]
この“自己アピールの上手さ”は人間も学ぶべきところが多く、いくらイケメンでも“アピールの下手な奴は全然モテない”し、ブサイクでもアピールの上手い奴は“モテモテ”ということなんですね[グッド(上向き矢印)]

《爬虫類の求愛行動》
爬虫類は目が良いので意外なくらいビジュアルで求愛行動をするそうで、たとえばイシガメはオスが片方の手をメスの前でクイクイと横に振ったり、アカミミガメ(通称ミドリガメ)なら、12〜13cmくらいのオスが、30cmくらいのメスの周りを泳ぎ回り、両手をヒラヒラさせるとのことです[揺れるハート]
またカメの中にはオスがむりやり交尾してしまうタイプもいて、調査によれば、カリブ海のあるウミガメには4種類のウミガメのDNAが入っていたそうです。更にカリブ海のウミガメの75%は別のウミガメのDNAが入っているという報告もあるくらい、カメは出会ったら“手当り次第”みたいです[がく~(落胆した顔)]

写真は、去年の6月10日に家の近くで見かけたものですが、もし“お取り込みの最中”に外敵(鳥など)に襲われたら、二人して「曽根崎心中」になってしまう危険性があり、動物の恋愛も“命懸け”なんだなあと思いました^^;)
でも、非常に複雑な“体位”でMaking Loveしていますね[ムード]

 詳しいお話はコチラで・・・http://www.avanti-web.com/thisweek/index.html

頭を柔らかくしないと・・・^^;) [サイエンス]

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最初は、MSNトピックスの「ロケットニュース24」で見掛けた記事でした[サーチ(調べる)]
http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=961132
元ネタは、Google+に投稿されていたEric Martindale氏の記事のようです[ひらめき]
https://plus.google.com/112353210404102902472/posts/GmSadcrs7VP#112353210404102902472/posts/GmSadcrs7VP

この問題に添えられている英文のメッセージは、次ぎの通りです。

「この問題は、就学前の子供だと5~10分で解くことが出来る。プログラマーだと1時間、それより高いレベルの教育を受けてきた人達は……えっと、自分でチェックしてみて!!」

私は、答えを出すのに20分程掛かりました^^;)
この問題をfacebookで配信したところ、本社設備課のT・A氏は立命館大学大学院卒という高学歴にも関わらず、わずか2分で回答出来たとのことです[グッド(上向き矢印)]
先週タイの出張から帰国したM班長は1分30秒、その奥様は30秒で回答出来たとのこと。
また、今度タイに出張するY君は5分掛かったみたいです[るんるん]
同じ職場で、高校の後輩にあたるY・Y君もわずか30秒で答えましたが、先月末までタイ研修生の通訳として派遣されていたLek Malisa女史は数字を見ただけでフリーズしてしまったそうで、私がヒントを出しても全然解らなくて、旦那様に教えて貰ってやっと理解出来たとのことです[もうやだ~(悲しい顔)]
きっと、彼女は“高学歴”過ぎたのですね^^;)

さて、皆さんは何分で答えられますか?!
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