So-net無料ブログ作成
検索選択

故郷へかえりたい [音楽]

ジョン・デンバー.jpg
4月から、放送曜日が変更になった(毎週日曜日→火曜日)BS-TBSの音楽番組『SONG TO SOUL(午後11時放送)』の、今回の楽曲はジョン・デンバーの代表作「故郷にかえりたい(Take Me Home,Country Road)」でした[わーい(嬉しい顔)][音楽]

 Almost Heaven,West Virginia(天国に近い ウエスト・ヴァージニア)
 Blue Ridge Mountains,Shenandoah River(ブルーリッジ山脈 シェナンドー川)
 Life is old there,older the tree(そこでの暮らしは昔と変わらず 木々よりも古く)
 Younger than the mountains,growin' like a breeze
                     (山々より若く そよ風に育まれている)

現在ではウエスト・ヴァージニア州の“州歌”となっていますが、この歌の歌詞に登場する「ブルーリッジ山脈」や「シェナンドー川」は殆どが隣州のヴァージニア州を通っているとのことです[がく~(落胆した顔)]
それを指摘されジョン・デンバーは心配していましたが、ある観客の一人の女性が「この歌の風景が見られる(ウエスト・ヴァージニアの)町に行って、その美しさに本当に感動した」と話したことで、堂々と歌うようになったという逸話があるそうです[るんるん]
ジョンと共にこの歌の作者として名を連ねているビル・ダノフとタフィ・ナイバートは、ワシントンDCのジョージタウンにある「セラードア」というライブハウスで、ジョンの前座を務めたことから知り合い、ビルのアパートで聴かされたのが「故郷にかえりたい」の元歌となるものでした。
そしてこの歌は、ビルがウエスト・ヴァージニアの山に住む友人の手紙からアイデアを得て想像だけで作ったため、ウエスト・ヴァージニアには一度も行ったことがないとのことでした[もうやだ~(悲しい顔)]
ジョンはヒットの予感し、その時制作中の4枚目のアルバム「Poems Prayers & Promises」に収録しようと持ち掛けますが、2番目の歌詞に問題がありました[ふらふら]

 In the foothills, hiding from the clouds(雲に隠れた小さな丘の上に)
 Pink and purple, West Virginia farm house
                     (ピンクと紫 ウエストバージニアの農家が見える)
 Naked ladies, men who look like Christ (裸の女とキリストに似た男たち)
 And the dog named Poncho, nibbling on the rats
                    (ポンチョという犬が ネズミをもて遊んでいる)

この歌詞を違うもの変更し、未完成の部分を仕上げるため、3人してウエスト・ヴァージニアの地図を広げながら言葉を紡ぎ、数時間後、真夜中の地下室のアパートでこの曲は完成したそうです。
そしてある夜、ライブのアンコールで出来上がったばかりの歌を3人で歌うと、観客からの大喝采が起きます。「故郷へかえりたい」は、わずか一夜にして人々の心を掴んでしまったのです[グッド(上向き矢印)]
誰にでもある原風景・望郷の想いは世界共通で、たとえウエスト・ヴァージニアが何処にあるか知らなくても(私も、ロッキー山脈の麓にある州と勘違いしていました^^;)、故郷へ帰る1本道が誰の脳裏にも鮮明に焼き付いているのではないかと思います[ハートたち(複数ハート)]
日本では、オリビア・ニュートン=ジョンがカヴァーした「カントリー・ロード(1976年)」の方が有名で、TBSテレビ『おはよう700』の主題歌にもなっていました。最近では、スタジオジブリ作品の映画『耳をすませば』のオープニング曲としても使われています。
私のイメージとしては、コンボイのような長距離トラックの運転手が、仕事を終えて故郷に帰る車の中で、カーラジオから流れてくるメロディーを一緒に口ずさみながら“涙を流している”という情景が思い浮かびます^^;)
イントロのギターが好きな、ジョン・デンバーの名曲です[揺れるハート]





MY HEART WILL GO ON [音楽]

Celine Dion.jpg
今日3月30日は、坂本冬美さん(1967年)の誕生日ですが、セリーヌ・ディオンさん(1968年)の誕生日でもあります[バースデー]日米(いや正確には日加かな?!)の歌姫が同じ誕生日とは奇遇ですね[るんるん]
セリーヌ・ディオンさんと言えば、1997年公開の映画『タイタニック』の主題歌になった「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(MY HEART WILL GO ON)」の世界的大ヒットなどで知られる、ポピュラーミュージック界の大御所です[カラオケ]

 Every night in my dreams(夜毎見る夢の中で)
 I see you,I feel you(あなたを見て、あなたを感じ)
 That is how I know you go on(あなたと心を通わせる)

 Far across the distance(遥か彼方にいて)
 And spaces be between us(二人を遠く隔てるものがあっても)
 You have come to show you go on(あなたは直ぐに現れてくれる)

 Near,far,wherever you are(近くにいても、遠くでも、あなたが何処にいようと)
 I believe that the heart does go on(すぐそばにあなたの心があると信じたい)
 Once more you open the door(もう一度扉を開いて)
 And you're here in my heart(私の心の中に入ってきて)
 And my heart will go on and on(私の想いは募るばかり)

当初、『タイタニック』のジェームス・キャメロン監督も歌詞入りの曲を使うことに消極的で、セリーヌ自身もこの曲を歌うことに乗り気ではなかったと伝えられています。そして「1回限り」という約束で、セリーヌは心を込めて歌い上げたそうです。その渾身の歌声が、あの(タイタニックの船首で両手を広げる)シーンの映像と見事にマッチして、世界的な大ヒットに繋がったのですね[ムード]
来月の4月14日(土)でタイタニック号の悲劇から100年となり、その1週間前の4月7日(土)から映画『タイタニック 3D』が公開されます。また、4月11日(水)にはニューヨークで約4,000メートルの海底に沈んだタイタニックの船内から引き揚げられた工芸品などの遺品が、沈没後初めてオークションにかけられるそうです。出品数は5,500点で、落札価格は計1億8,900万ドル(約155億円)に上ると予想されています[ふくろ]
映画は、沈没したタイタニック号の一等客室の金庫の中から発見された“美女の絵”のモデルで、沈没事故から奇跡的に生還し、今では100歳を超える女性となったローズが、豪華客船の中で起こった愛の話を語るところから始まります。
もし彼女が今でもご健在なら、120歳に手が届く年齢になっているはずですよね^^;)

「春の予感」 -I've been mellow- [音楽]

POINTS.JPG
今日3月19日は、シンガー・ソングライター尾崎亜美さんの誕生日です[バースデー]
1957(昭和32)年生れですから、私より半月ほどお姉さんですが、学年では1つ上になります。
私が唯一持っている、尾崎亜美さんのセルフカバーアルバム『POINTS』のA面1曲目に収録されている「春の予感 -I've been mellow-」は、1978(昭和53)年1月21日リリースの“資生堂 春のキャンペーンソング”として、南沙織さんが歌ったものをセルフカバーした楽曲です。
2曲目の「月の浜辺~マヤマヤ ビーチ~」は1979(昭和54)年に発表された金井夕子さんの「マヤマヤ ビーチ」という曲のセルフカバーですが、1983(昭和58)年に岩崎良美さんが「月の浜辺」というタイトルでカバーしているそうです[わーい(嬉しい顔)]
また、B面2曲目の「パステルラブ」も金井夕子さんに提供した楽曲です[るんるん]
A面3曲目の「あなたの空を飛びたい」とB面4曲目の「Heart & Hard ~時には強く時にはやさしく」は高橋真梨子さんに、A面4曲目の「風を見つめて」とB面5曲目の「ひとりぼっちのクリスマス」は榊原郁恵さんに、A面5曲目の「Lady」は桜田淳子さんに、B面1曲目の「地中海ドリーム」は杏里さんに、B面3曲目の「化粧なんて似合わない」は岩崎良美さんに提供した楽曲となっています。
私が個人的に好きな曲は「化粧なんて似合わない」で、この曲がヒットした頃に発売された岩崎良美さんのベストアルバム「Singles」にも収録されています[揺れるハート]

尾崎亜美さんの他に、今日が誕生日の有名人は

1848年 ワイアット・アープ・・・「OK牧場の決闘」で知られる西部開拓時代の保安官
1955年 ブルース・ウィリス (米国俳優)
1972年 稲森いずみ (女優
1975年 ビビアン・スー (歌手)
                                           <以上敬称略>

となっています。

また、今日の出来事としては

1839年 フランスで、ダゲールが発明した世界初のカメラ「ダゲレオタイプ」が発表される。
1927年 アメリカで、映画芸術科学アカデミー(AMPAS)が設立される。
1949年 新日本観行が、都内を遊覧する定期観光バス「はとバス」の運行を開始。
1956年 日本住宅公団が、大阪・堺市金岡団地で初のアパート入居者公募を開始。
1973年 小松左京氏のSF小説『日本沈没』発売され、ベストセラーとなる。

また、音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが1991(平成3)年に、「ミュー(3)ジック(19)」の語呂合せから制定した「ミュージックの日」とのことで、日本の音楽文化と音楽家の現状について広く理解を求め、その改善の為の支持を得ようと、全国各地でさまざまな活動が行われるとのことです[音楽][イベント]

今日は、音楽や映像(映画)に関係深い日なんですね^^)

<今日のおまけ>
土筆.JPG
家の前の東名高速道路側道沿いに、土筆が顔を出していました[かわいい]

君の友だち [音楽]

つづれおり.jpg
名盤と謳われる、キャロル・キングの『つづれおり(TAPESTRY)』の7曲目に収録されている「君の友だち(You've got a friend)」は、ジェームス・テイラーのカバーの方が有名な名曲です[わーい(嬉しい顔)]

 When you're down and troubled(あなたが落ち込んで どうにもならなくなった時)
 And you need some loving care(誰かの優しいいたわりが欲しくなったり)
 And nothing,nothing is going right(何もかも上手く行かなくなっても)
 Close your eyes and think of me(目を閉じて 私のことを思って)
 And soon I will be there(すぐにでもあなたの元に駆けつけるから)
 To brighten up even your darkest night(あなたの真っ暗な闇を明るく照らしてあげる)

 You just call out my name(私の名前を呼ぶだけでいいの)
 And you know wherever I am(わたしが何処にいようと)
 I'll come running to see you again(あなたの所に走っていくから)
 Winter,spring,summer or fall(冬でも、春でも、夏でも、秋でも)
 All you have to do is call(私の名前を呼ぶだけ)
 And I'll be there(そしたらすぐに行くわ)
 You've got a friend(だってあなたの友だちだから)

カリフォルニアのある有名なライブハウスで、リハーサルを行っていたキャロル・キングが「君の友だち」を演奏し始めた時、脇でそれを聴いていたジェームス・テイラーは直ぐにギターのフレーズが頭に浮かび、そこで二人のセッションが始まったとのことです[るんるん]
キャロル・キングがジェームス・テイラーのことを歌ったのではないかとも言われていますが、アルバム『マッド・スライム・スリム』に収録され、そこからシングル・カットされたこの曲で、1971年にグラミー賞最優秀ポップ男性歌手を受賞し、またキャロル・キングも最優秀楽曲賞を受賞しました[グッド(上向き矢印)]
私も、ラジオから流れてくるジェームス・テイラーの“ギター弾き語り”による「君の友だち」を聴いたのが、最初だったような気がします[音楽]

今日は3月11日です。あの痛ましい震災から1年が経過しようとしていますが、今日放送されている特番を観ても、あまりにも被害が大き過ぎたために、復興が思うように進まないのが現状のように思えます。
また、支援でいただいた船で漁を再開することが出来たと喜ぶ人がいる一方で、「これ以上支援を貰うと、人間が駄目になってしまう」と支援を拒む声もあるようです。
でも、忘れないでください。
もしあなたが本当に困った時、直ぐに手を差し伸べられる多くの「友だち」がいることを・・・!!

Yesterday Once More [音楽]

Yesterday Once More.jpg
3月4日(日)PM11:00~11:54にBS-TBSで放送された「SONG TO SOUL」で、今回取り上げられた楽曲は、1973(昭和48)年に大ヒットしたカーペンターズの『Yesterday Once More』でした。また、昨夜のFM番組「ジェットストリーム」で“エバーグリーンサウンド”と題して『Yesterday Once More』を含むカーペンターズのヒット曲が4曲流れました[わーい(嬉しい顔)][音楽]

 When I was young(私がまだ若かった頃)
 I'd Listen to the radio(ラジオを良く聴いたものです)
 Waitin' for my favorite songsお気に入りの曲が掛かるのを待ちわびながら)
 When they played I'd sing alone(それらが流れてくると一緒に歌い)
 It made me smile.(楽しい時を過ごしました)

この曲は、その年にリリースされたカーペンターズ5枚目のアルバム『ナウ・アンド・ゼン』のB面に、50~60年代の“オールディーズ・メドレー”の前後にイントロ・エンディングのような形で収録されていた曲で、同じ年にヒットしたジョージ・ルーカス監督の出世作とも言える『アメリカン・グラフィティ』と共に、オールディーズ・ブームを巻き起こした曲だったように記憶しています。
NOW & THEN.JPG
リチャード・カーペンターによれば、♪Every Sha-la-la-la, Every Wo-o-wo-o Still shines のメロディーと歌詞は直ぐ思い浮かんだそうですが、♪Every shing-a-ling-a-ling,That they're startin' to sing'sで続かなくなり、「トップ・オブ・ザ・ワールド」や「青春の輝き」も手がけた作詞家のジョン・ベティスに相談したところ♪So fineとなって、この曲が誕生したとのことです[グッド(上向き矢印)]

1973(昭和48)年は私が高校に入学した年で、ラジオから流れてくるカーペンターズの曲に耳を傾けていましたが、当時この「Yesterday Once More」はあまり好きな曲ではなかったように思います。でも歳を重ねて、70~80年代のポップスをラジオやCDで耳にすると、当時の(甘く切ない)想い出と懐かしさが込み上げてきて、この歌詞の本当の意味が理解出来るようになり、やはり名曲であったことを実感せざるを得ません^^)
私にとってのEvery Sha-la-la-laや Every Wo-o-wo-oは、やはりカーペンターズの名曲の数々だったということと、20世紀最高の女性ヴォーカルを失ってから29年の歳月が流れたことに“一抹の寂しさ”を感じるのは、それだけ歳を重ねてきたからのでしょうか[exclamation&question]

KISSES ON THE BOTTOM [音楽]

Kisses On The Bottom.jpg
2月8日(水)にリリースされたポール・マッカートニーの新しいアルバム『キス・オン・ザ・ボトム』は、今までのアルバム(ピートルズ時代からソロ&ウイングス)に聴き慣れたファンにとって、あまりにもジャジー過ぎて面食らう人も多いのではないかと思うほど、往年のスタンダード・ナンバーのカヴァー曲を中心に構成されたアルバムに仕上がっています[わーい(嬉しい顔)]
「僕の親の世代が正月に歌っていたような古い曲を、以前からずっとやりたくてね」とインタヴューでポール自身が語っているように、少年ポール・マッカートニーは、アマチュアのジャズ・ミュージシャンだった父ジム・マッカートニーの奏でるピアノに、瞳を輝かせて聴き入っていたようです。
20代にして、「イエスタデイ」「レット・イット・ビー」といったスタンダードを既に輩出してきた、天才シンガー・ソングライターの音楽ルーツを垣間見ることの出来る貴重なアルバムです[音楽]
アルバムタイトルの「KSSES ON THE BOTTOM」の歌詞が登場する1曲目の「手紙でも書こう(I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter)」は、ライナーノーツにも書かれている通り、ビング・クロスビーばりに歌い上げています。3曲目の「イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン(It's Only A Paper Moon)」は、“有名な曲は選ばない”というポールの作ったルールから外れた超スタンダードで、それほど彼自身が好きな、歌ってみたかった曲ではないかとのことです。11曲目に収録されている、マイルス・デイヴィスがカヴァーして一躍ジャズのスタンダードとなった「バイ・バイ・ブラックバード(Bye Bye Blackbird)」と共に、唯一私が知っているスタンダード・ナンバーでもあります^^;)
スタンダードの他に新曲(オリジナル)が2曲収録されていて、「マイ・ヴァレンタイン(My Valentine)」は後にポールの3人目の奥さんとなるナンシーとモロッコで休暇を過ごしていた時、ホテルのロビーにあった少しチューニングのずれたピアノを弾きながら“雨が降ったらどうしよう。僕らはそんなの気にしなかった。いつの日かやがて太陽は輝くと彼女は言った”と歌い始めて出来た曲だそうで、朋友のエリック・クラプトンが素敵なアコースティック・ギターを添えています。
クラプトンは、12曲目の「ゲット・ユアセルフ・アナザー・フール(Get Yourself Another Fool)」でも渾身のギターを聴くことが出来ます[グッド(上向き矢印)]
また、14曲目の「オンリー・アワ・ハーツ(Only Our Hearts)」では、スティーヴィー・ワンダーがこれまた素晴らしいハーモニカを聴かせてくれます[るんるん]
晴れた暖かい日の午後に紅茶を飲みながら、もしくは風の無い静かな夜にウイスキーを舐めながら、珠玉のスタンダード・ナンバーにじっくりと耳を傾けていたいですね[ムード]

M43 SENCE 4GB RED [音楽]

Digital Audio Player.JPG
OAナガシマさんの広告で見つけて、デジタル・オーディオ・プレイヤーを買ってきました[音楽]
今使っているものが2GBしかなく、画像や動画も再生出来るものを欲しいと思っていましたが、iPodなどには絶対手を出したくないし、大好きなSONY製も結構いいお値段がするため少し躊躇していましたが、3480円(税込み)という低価格に釣られてしまいました^^;)
このプレイヤーは、音楽やフォト・動画の再生だけでなく“FMラジオ”や“ボイス録音”も出来ますので、メモ代りとしての活用も可能です[るんるん]
対応ファイル形式は、音楽ファイルがMP3とWMA、動画ファイルがAVI、画像ファイルがJPEGとなっていますが、付属アプリケーション(本体メモリー内蔵)によってファイル変換・転送出来ます。
残念ながら、iTuneで変換したMP3ファイルには対応していないようです[がく~(落胆した顔)]

SATURDAY IN THE PARK [音楽]

Chicago Love Songs.jpg
今日2月11日は『建国記念日』です。もともとは1872(明治5)年に『紀元節(きぜんせつ)』という名前で始まった記念日で、「古事記」「日本書紀」の記述にもとづき、初代天皇とされる神武天皇が即位した日といわれています。
当初は1月29日が祝日に定められていましたが、翌1873年に“太陽暦の採用”に伴う措置として2月11日に変更され、第二次世界大戦後に廃止されましたが、1966(昭和41)年に「建国記念の日」という名で復活し、翌年より実施されています。
アメリカの建国に相当する日は、1776年7月4日にイギリスからの独立宣言を記念した、通常Fourth of Julyと言われている『独立記念日(Independence day)』ではないかと思います。

  Saturday in the park(土曜日の公園)
  I think it was the fourth of July(独立記念日の日だったと思う)
  Saturday in the park
  I think it was the fourth of July
  People dancing,people laughing(人々は踊り、笑い)
  A man selling ice cream(男がアイスクリームを売っていた)
  Singing Italian songs(イタリアの歌を歌いながら)
   -ここで、イタリア語歌詞が入りますが、意味不明のようです^^;)-
  Can you dig it(君には判るかい)
  Yes I can(僕には判るんだ)
  And I've been waiting such a long time(僕がどんなに待ち望んでいたか)
  For Saturday(土曜日が来ることを)



シカゴの大ヒット曲『SATURDAY IN THE PARK』の歌詞にも、独立記念日のFourth of Julyが出て来ますね[わーい(嬉しい顔)]
また、Can you dig it のdig という言葉は、(トンネル・穴などを)掘る、(埋まっているものを)掘り出すという意味ですが、(努力して、よく捜して)見つけ出す、探求するといった意味もあり、理解する、・・・に気付くといった意味にも使われます[るんるん]
この曲がヒットした1972年に、「dig it(判ってくれよ!!)」や「dig dig する(あらためて掘り返してみる)」といった言葉を、深夜放送(ラジオ)のパーソナリティーが喋っていたような気がします^^;)
勿論、この歌のPARKとは、ニューヨークのマンハッタン島にある「セントラル・パーク」です!!

今日は比較的暖かな土曜日で、静岡市内にある「駿府公園」では、日光浴や散歩を楽しむ人達で賑わったのではないかと思います。しかし、今日の富士山は雲に隠れて見えませんでした[もうやだ~(悲しい顔)]

First Love [音楽]

First Love.jpg
今日1月19日は、Hikkiこと宇多田ヒカルさんのお誕生日(1983年生まれ)なんですね[バースデー]

その他、1月19日生れの著名人は

 1736年 ジェームズ・ワット (英:技術者・電力の単位W(ワット)の名の由来
 1862年 森鴎外(小説家) 
 1954年 松任谷由実(シンガー・ソングライター) 
 1957年 柴門ふみ(漫画家)
 1970年 ウド鈴木(芸人・キャイ~ン)
 1970年 五味岡たまき(タレント
 1972年 大井裕子(歌手)
 1972年 中川礼二(芸人・中川家) 
 1974年 川本真琴(シンガー・ソングライター) 
 1985年 石川梨華(歌手)

私と近い世代では、ユーミンや柴門ふみさんもいらっしゃいます[わーい(嬉しい顔)]

宇多田ヒカルさんのファーストアルバム『First Love』は、とてもセンセーショナルなリリース(1999年3月10日)だったと記憶しています。勿論、お母様が♪十五 十六 十七と 私の人生 暗かった・・・の藤圭子さんという話題性もありましたが、リズム&ブルースを日本でポピュラーにしたのも彼女ではなかったかと思いますし、タイトル曲でもある「First Love」の歌詞・メロディと歌声を聴いただけでも、とても16歳の女の子(レコーディング当時は15歳)の歌とは信じられないくらい、私にとっても衝撃的なデヴューでした[音楽]
口の悪い評論家は、「このアルバム以降は伸び悩むだろう!!」と書いた人もいましたし、私も1作目が“完璧過ぎた”ため少し心配もしましたが、その後も次々と大ヒットを飛ばし、東芝EMIを代表する“ヒットメーカー”となっていきました[グッド(上向き矢印)]
現在は一時活動を中断されているようですが、早く次の新曲を期待したいですね[るんるん]

スカボロー・フェアとかぐや姫 [音楽]

パセリ、セージ、ローズマリー&タイム_1.jpg
1月15日(日)のPM11:00~56に放送された「SONG TO SOUL」で取り上げられた名曲は、サイモンとガーファンクルの歌声で世界中に知られるようになった『スカボロー・フェア』でした[音楽]
この曲は、イギリスに古くから伝わるトラディショナル(伝承歌)が原曲となったものですが、番組の中でも紹介された“妖精の騎士”にまつわる物語は、5年ほど前にもこのブログで書いたことがありますので、そちらを先にご覧いただければ幸いです[わーい(嬉しい顔)] 

スカボロー・フェアにまつわる逸話http://moony-flight.blog.so-net.ne.jp/2007-05-24

さて、スカボロー・フェアの歌詞を紐解きながら、「妖精の騎士」の無理難題を探してみましょう[わーい(嬉しい顔)]

 Are you going to Scarborough Fair(スカボローの市へ行くのなら)
 Parsley,sage,rosemary and thyme(パセリ、セージ、ローズマリーとタイム)
 Remember me to one who lives there(そこに住むあの人に宜しく伝えて)
 She once was a true love of mine(彼女はかつて私の真実の愛だった)

スカボローは、イギリス北東部にあるノース・ヨークシャー州の北海に面した都市で、中世における英国中の商人の重要な交易場だったとのことです。そこには道化師や手品師が集い、8月15日には45日間の巨大な長期間の市が始まり(スカボロー・フェアですね^^)、この市の期間中は英国内はもとより大陸からも多くの人々がスカボローへ商売をしに集まり賑わったそうです。
パセリ、セージ、ローズマリーとタイム・・・呪文のように歌われるこれらはハーブ(香草)の名前であり、オムライスには必ず付いてくる“パセリ”は消化の助け苦味を消す香草として珍重されています。ソーセージの“セージ”はこの香草を使ったことに由来するように、殺菌性の強い保存料として使われ、何千年もの耐久力の象徴(ミイラ作りにも使われたようです)として知られています。
ローズマリーは貞節、愛、思い出を表し、現在でも英国や他のヨーロッパの国々では花嫁の髪にローズマリーの小枝を挿す慣習があるようですが、この香草は“多産性”の象徴でもあり、若い娘が枕の下にローズマリーを置いて眠ると、将来の旦那様と愛を交わす(身体の上にのしかかってきた時、その重みに耐える)夢を見るそうです^^;)また“タイム”は度胸の象徴であり、中世の騎士達は戦いに赴く際に楯にタイムの像を付けたとのことです。

 Tell her to make me a cambric shirt(彼女にカンブリックのシャツを作れと伝えて)
 Parsley,sage,rosemary and thyme(パセリ、セージ、ローズマリーとタイム)
 Without no seams nor needle work(縫い目も針の跡もないようにと)
 Then she'll be a true love of mine(そうすれば彼女は本当の恋人になると)

登場しました!!「縫い目も針仕事もないシャツを作れ」と・・・[がく~(落胆した顔)]
セーターのように“木綿の糸”を編み上げるか、体形に合せて立体的に布を織り上げるしか方法がありませんね[ふらふら]

 Tell her to find me an acre of land(1エーカーの土地を見つけるよう伝えて)
 Parsley,sage,rosemary and thyme(パセリ、セージ、ローズマリーとタイム)
 Between the salt water and the sea strand(塩水と波打ち際の間にある土地を)
 Then she'll be a true love of mine(そうすれば彼女は本当の恋人になると)

またまた、ややこしくなりました。海水と渚の間に1エーカー(約4000 m²、およそ1250坪)の土地なんてある訳ないですよね[もうやだ~(悲しい顔)]

 Tell her to reap it with a sickle of leather(皮の鎌で収穫を刈れと伝えて)
 Parsley,sage,rosemary and thyme(パセリ、セージ、ローズマリーとタイム)
 And gather it all a bunch of heather(そしてヒースの束にまとめてくれと)
 Then she'll be a true love of mine(そうすれば彼女は本当の恋人になると)

皮の鎌では何も刈り取ることが出来ませんし、ヒースとは荒野に自生する背の低い草とのことで、それで収穫物を束ねるのは不可能に思えます。一体、何をどうしろと言うのでしょうか?!

似たような話を、何処かで聞いたことがあります。かぐや姫が求婚を迫る貴族達に、『私の言う物を持って来ることが出来た人にお仕えいたしましょう』と、石作皇子には「仏の御石の鉢」、車持皇子には「蓬莱の玉の枝(根が銀、茎が金、実が真珠の木の枝)」、右大臣阿倍御主人には「火鼠の裘(かわごろも、焼いても燃えない布)」、大納言大伴御行には「龍の首の珠」、中納言石上麻呂には「燕の産んだ子安貝」を持って来させるよう伝えています。
どれも話にしか聞かない珍しい宝ばかりで、手に入れるのは困難であり、もし手に入れることが出来たとしたら“不老不死”の力を得ることが出来るとされた品々でした。
また、かぐや姫が月に帰る時に帝に渡した「不老不死」の薬を、『かぐや姫がいないこの世で永遠の命が必要であるか』と火口で焼かせたため、“富士(不死)山”となったとも言われています。

「妖精の騎士」の無理難題も“不老不死”に繋がっているようにも思えますし、古今東西を問わず、不老不死への願いは“人間の永遠のテーマ”なのかも知れません。

話は変わりますが、女性下着メーカーのトリンプが、バレンタインデーに関するインターネットアンケートを実施し、“バレンタインデーに下着をプレゼントしたい”男性タレント・芸人のランキングを発表しました。タレント部門1位に輝いたのは「福山雅治」さんで、2位の向井理さんと3位の木村拓哉さんは、前年(2011年)から順位が入れ替わっているとのことです。
凄く納得出来る結果ですが、福山さんは“大きめのトランクス”、向井さんは“セミビキニのブリーフ”、木村さんは“黒に白ラインの入ったボクサーパンツ”が似合いそうな気がします^^;)





メッセージを送る