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イソップ寓話集 [雑誌・書籍]

イソップ寓話集.JPG
先週水曜日(3月1日)の22:00~BS朝日で放送された『あらすじ名作劇場』で、誰もが一度は耳にしたことがある「イソップ物語」が取り上げられていました[TV][わーい(嬉しい顔)]

「イソップ物語」とは、紀元前6世紀の古代ギリシャにアイソーポス(イソップ)という奴隷がいて、寓話を使いその名声を得て奴隷から解放されたとのことですが、それ以前から伝承されてきた古代メソポタミアのもの、後世の寓話、アイソーポスの出身地とされる(小アジア)の民話を基にしたものも含まれているため、アイソーポスと言う名が多くの寓話を語る者達や寓話そのものの総称となったようです(^^;;
日本には、1593年(文禄2年)にイエズス会の宣教師がラテン語から翻訳した『イソポのハブラス (ESOPO NO FABVLAS)』始まりで、天草にあったコレジオ(イエズス会の学校)にてグーテンベルグ活版印刷機で印刷された"ローマ字本"が、現在大英博物館に保管されているとのこと[グッド(上向き矢印)]
江戸時代初期には『伊曾保物語』として普及し、明治になってからは英語からの翻訳本『通俗伊蘇普物語』がベストセラーになり、修身教科書にも取り入れられて広く親しまれるようになったそうです[るんるん]             <一部、Wikipediaから抜粋>

「羊飼いの悪戯(オオカミ少年)」「アリとキリギリス」「うさぎとかめ」「北風と太陽」「木こりとヘルメス(金の斧)」「田舎のねずみと町のねずみ」「犬と肉」などなど…
子供向けの童話と言うよりは、“教訓めいた寓話”が多いですよね!?
他にも色々と面白そうな話が多いので、Amazonさんで岩波文庫の「イソップ寓話集」を買って読み始めました[本]

その中で、ちょっと面白い話をひとつだけ紹介します^^

<猫のお医者と鶏>
“鶏が病気になっている”と聞きつけた猫が、医者に扮装して鶏の家に行きました。鶏の家の戸口で「どんな具合ですが?!」と尋ねると、鶏は「直ぐに良くなると思うよ。あなたがそこから立ち去ってくれればね!!」と答えたとさ^^;)

このように人間の場合でも、悪人はどんなに善人づらをしてみても、賢い人には見抜かれるということですね(^_^)v
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コメント 5

hatumi30331

イソップは、けっこう教訓めいた話しが多いよね。^^

玉子新鮮過ぎたのか?
剥きにくかったよ。^^;

by hatumi30331 (2017-03-06 23:56) 

hatumi30331

やっぱり金星でしたね。^^
すごく綺麗に光ってるね。
by hatumi30331 (2017-03-07 08:00) 

馬爺

成程ね!
静岡オフ会会場をよろしくですよ。
by 馬爺 (2017-03-07 10:59) 

ソニックマイヅル

悪人はどんなに善人づらをしてみても、賢い人には見抜かれる・・・勉強になります。^^;
by ソニックマイヅル (2017-03-07 17:00) 

足立sunny

イソップ物語、うちにたくさんあるのですが、鶏と猫は気づきませんでした。
面白いのが多いですけれど、ホント教訓が身につまされます。アリとキリギリスは好きですね。
by 足立sunny (2017-03-07 17:51) 

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