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猿の惑星 [映画]

猿の惑星_1.jpg
映画「ベン・ハー」や「猿の惑星」等に主演した、アメリカの映画俳優チャールトン・ヘストン氏が5日、ロサンゼルスの自宅で死去されました。
「ベンハー」は、ローマ帝政下で数奇な運命をたどる青年のストーリーで、競技場内で繰り広げられた“戦車(2輪の馬車)”による死闘が印象的でした。
「猿の惑星」は1968年に封切られたSF映画です。地球から320光年先の地球に良く似た星に不時着した3人の宇宙飛行士が目撃したのは、高度な知能を持った猿が支配する星で、人間は捕獲されて猿の奴隷となっていました。
最後のシーンで、猿の支配から逃れた宇宙飛行士テイラー(チャールトン・ヘストン)がニューヨークにあるはずの“自由の女神”の像を見つけ、「遂にやってしまったか!!」と嘆くシーンがあります。
320年掛けて辿り着いた星は、核戦争で廃墟と化した未来の地球で、核兵器の恐ろしさ・それを使用した人類の愚かさを物語っています。
でも、全米ライフル協会(NRA)会長を務めるなど米国の銃規制反対派の象徴的存在でもあった映画俳優が、核廃絶を訴えるような映画に出演していたのは不思議ですね??
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